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2020年度は8月26日(水)
神流川・下久保ダム・八斗島見学会


神流川は、奥秩父山地の甲武信岳西隣の三国山を水源に秩父西方の山並みの向こう側(群馬県)を下り、
中流部は埼玉・群馬の境界を流れ、埼玉県最北端で利根川支流の烏川に合流します。
神流川中流部にある下久保ダムは戦後すぐ治水目的で計画され(S24)、その後の水需要増大や東京オリンピックを控えて大幅に利水を加え、
矢木沢ダムと共に急ぎ造られたダムです(矢木沢S42、下久保S43完成)。
下久保ダムは埼玉県最初のダム、その完成を待って大久保浄水場(さいたま市)ができ、埼玉県の水道事業がスタートしました。
利根川水系の治水は、本流筋(ライト)、吾妻川筋(センター)、神流川筋(レフト)、それぞれに洪水調節機能が必要です。
昨年(H19)やっと吾妻川水系の八ッ場ダムが完成し、同年秋の大型台風19号ではそれぞれが役割を果たし流域の治水に貢献しました。
第8回上下流交流は神流川を下り、下久保ダム、そして利根川の河川基準地点八斗島を見学してきました。
2020年度第8回『上下流交流報告』



●秩父凹地帯を通る国道299号を遡り、志賀坂峠越えで神流川上流部に入りました。

●下久保ダム管理所でお勉強●珍しい下久保ダムのL字形天端を歩いて見学●利根川河川改修の基準地点・八斗島

H31年度第7回『上下流交流報告』
H30年度第6回『上下流交流報告』
H29年度第5回『上下流交流報告』
H28年度第4回『上下流交流報告』
H27年度第3回『上下流交流報告』
H26年度第2回『上下流交流報告』


見学会等の催しも盛りだくさん。
2013年8月11日、上下流交流のスタートとして、
太田猛彦「本多静六賞」受賞記念講演会&上下流交流会を開催しました。
秩父市大滝の森とダム見学の上下流交流も続けています。
そして「生き物観察会」も。
ご期待ください。

※上下流交流は多面的機能を発揮する森林管理の実現が目的。
その手段として「FSC認証制度」を考えています。